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ハリルホジッチ監督
2018 / 04 / 20 ( Fri )
ハリルホジッチ監督

最近、サッカーの日本代表監督が突然解任させましたね。

あのニュースを見て、図々しい話ですが、少し家庭教師に似ているなと思ってしまいました。

日本代表をワールドカップで勝たせるのは、本当に大変なことだと思います。
明らかに個人の能力差がある中で、組織力だけで勝つのは至難の業だと思います。
ハリルホジッチ監督はそういった状況の中でいろいろと試していたのではないかな?と思っています。
日本代表は親善試合を勝ち確実に成長しているように見えれば、国民もマスコミも納得してくれると思います。

家庭教師も模擬テストで必ず結果を出して、中学受験に突入できるのが一番良いです。

上位校を目指してコツコツ努力してくれる子は、こういったことも可能です。
また、自分の現在の偏差値よりも少しうえ、例えば偏差値5から10くらい上の学校を目指しているのであればやはり可能です。

模擬テストを右肩上がりにできないのは、
偏差値が20以上も上の学校を目指していて、かつ、必要な授業時間数が取れない場合です。

現状から一発逆転を狙うには全範囲をやることは得策ではありません。
志望校に頻出の問題から潰していかなければなりません。

模試ではまんべんなくいろいろな範囲が出ますので、志望校対策に特化しているとなかなか点数が上がりません。

このような状況をご理解いただいて信用していただければ、
模試では志望校の偏差値になかなか届かなくても、入試本番では合格することができます。

私の中では入試本番を見据えていろいろな対策をしているのですが、
それが点数や偏差値に現れないことがあるので、その場合にはご家庭で不穏な空気が流れます。

私が詳しく説明すればするほど言い訳をしているように聞こえてしまうことがあるので、
対応が本当に難しいです・・・・。

この状況に耐えきれなくなりますと、模試対策をしてほしいとのことになりまして、
志望校対策が疎かになってしまいます。

こうなりますと負のスパイラルに陥ります。

それでも合格させるのが私の仕事ですので、模試の点数を上げながら志望校対策をします。

模試の点数を上げるために次の模試に出そうなところを予測して、その単元だけは勉強させて、
その他の時間を志望校対策に充てる。

通常であればこの方法でいいのかもしれませんが、
短期間で偏差値が20以上も上の学校に合格させるためには迂遠な方法になってしまいます。

最短距離を通って入試本番で結果を出したいと考えていましても、
その真意が通じないとハリルホジッチ監督のように解任されてしまいます・・・・・・。

この時ばかりは本当に悩みます。

もっと信用していただけるように、自分が人間として成長しなければと痛感します。

今年も全員合格してもらえるように、日々鍛錬をしていきたいと思います!!

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ラインやスカイプ
2018 / 04 / 02 ( Mon )
ラインやスカイプ

 家庭教師の一番の弱点は、授業時間が少ないことだと思います。
塾に比べるとかなり少ないため、できることが限られてきてしまいます。

そのため、授業の中では論理的思考力を養う練習を中心にやります。
家庭学習では暗記中心の勉強をしてもらいます。

このやり方自体は効率がいいのですが、問題が一つあります。
ほとんどの子たちが家庭学習をサボるということです。
お母さんが口を酸っぱくして言っても、そう簡単にはやりません。
お母様の一番の悩み種だと思います。
この悩みがあるので、塾の授業が効率よく回っていないのがわかっていても、
塾に言っている方がマシだと考えてしまうようです。

 これをできる限り解消するために、
私はラインやスカイプを利用し子供たちの家庭学習を監視するようにしています。
授業の最後に宿題の範囲をノートに書いて一週間後の授業の時に確認するよりは、
はるかに監視の効果はあると思います。

 「社会の25ページを解きました。」

「それでは✖だったところを10回ずつノートに書いて暗記して。」

「やりました!」

「ノートに書いたところを写メしてください。本当にやったかチェックします。」

「・・・・・・・・・・・もう一度やります。」

「嘘をつかないで、最初からちゃんとやって!今から10分以内に写メして!!」

「わかりました!イエッサー!」

こんな感じでちょこちょこ監視していますと、
だんだんと嘘もつかなくなりますし、勉強の習慣も身についてきます。

ただ、人間は慣れてきますと、またさぼり出します。

お母様の方から、
「先生、さぼっています!私の言うことを聞きません!」
というSOSが来ます。
その時は、私の方からすぐに電話して喝を入れます。
そうすると諦めてまたやり出します。

しばらくはこうしたイタチごっこが続きますが、それでも暗記ははかどっていきますので、
漫然と塾の授業を聞いているよりはマシです。

BESTの方法ではありませんが、BETTERな方法だと思っています。
常に試行錯誤の連続ですが、臨機応変に対応すれば必ず効果は出てきます。

こうした地道な努力が合格につながると思っています。

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